50代女性 前歯の色があってない セラミックで綺麗に治したい テトラサイクリン、変色歯の個性的な色の歯をオールセラミッククラウンで審美的に治した症例

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治療前


治療後

ご相談内容 前歯の色があっていない、セラミックで綺麗に治して欲しい
診断結果 テトラサイクリン変色歯
色が合っていない被せ物
治療内容 根管治療(健康保険)
ファイバーポスト
オールセラミッククラウン
治療期間 6回
費用 27万4千円(税別) 
ファイバーポスト2本、精密印象2本、オールセラミック2本
治療のリスク 型取りの後、一時的に歯肉の痛みが出ることがあります

完全な自然感

完全な自然感

これだけ至近距離で見ても被せ物であることがわかりません
色、形、表面性状全てにおいて生体模倣できています

初診時

ご自身の歯の色がテトラサイクリンの薬剤の影響でグレーやブラウンの色調が強い特徴的な色になっている。それに対して被せ物の色調、形が全く異なっており到底審美的とは言えない状態になっている。

支台歯形成

セラミックが壊れにくく取れにくく、そして綺麗な色を出せるように歯の形を整えます。また歯の強度が落ちないように削りすぎないことも大切です。

仮歯

完全な形と色とまではいきませんが即日で最初の被せ物より患者さんのパーソナルに合わせた仮歯を入れることができました。

治療終了時

正面から見た歯は私たち歯科医師が見てもどれが被せ物か見分けがつかない状態にまですることができました。

シェードテイキング

色合わせの写真をデジタルで合成するために規格化された色見本を用います。
これを用いると色を数値化することができるため、よりセラミックの色に自然感が出ます。

セラミックのフレーム

下地のセラミックを築成

下地を焼き上げた後

表面のセラミックを築成

表面を焼き上げた後

完成したセラミック

表面性状

歯の表面には凸凹している周波条と言われる模様があります。全ての表面がツルツルで滑沢があれば良いわけではありません。その表面の個性も再現されています。

色に奥行きがある