雑誌『補綴臨床三月号』掲載のお知らせ
本日は雑誌掲載のお知らせを致します👨⚕️
当院の副院長柴隆三の記事が再び『補綴臨床三月号』に掲載されましたので、ご紹介したいと思います📖
副院長が考案した『 Resin Retention Rubberdam Technique(レジンリテンションラバーダムテクニック)』という方法について掲載されています👏
試行錯誤を重ね、装着したセラミックを長持ちさせるための接着方法を考案しました💡
実は、セラミックを装着する際、唾液や血液が歯に付着すると接着力が弱まり、虫歯やセラミックが外れたり欠けてしまうリスクが高まります🦠
セラミックを長持ちさせるためには、ラバーダム防湿という処置中に唾液や血液の付着を防ぐ操作と適切な接着が大切です🔑
副院長の考案した『 Resin Retention Rubberdam Technique(レジンリテンションラバーダムテクニック)』を用いると歯とセラミックが強固に接着し、セラミックが長持ちします🦷✨
当院のセラミックは確実な品質のものを適切な接着方法で装着し、セラミックを長く持たせる治療に努めています🦷
自信を持ってセラミック治療を行っておりますので、是非当院にお任せくださいませ👨⚕️
セラミックを長持ちさせるために考案した接着方法が評価され、この度掲載の運びとなりました🍀
待合室にも置いていますので、ご一読いただければ幸いです🙏