雑誌『補綴臨床五月号』掲載のお知らせ

本日は雑誌掲載のお知らせを致します📖

当院の副院長柴隆三の記事が再び『補綴臨床五月号』に掲載されましたので、内容をご紹介したいと思います👨‍⚕️

 

 

 

 

前号、前々号に引き続きラバーダム防湿法の手技についての執筆となっております✏️

特殊な症例にも対応するラバーダム防湿の取扱法を応用法として、本号では“セラミックの装着でラバーダム防湿が最も困難なブリッジの装着”について解説致しました🦷

 

セラミック治療を長持ちさせる為には、セラミックの強度だけの問題ではなく、接着法が鍵となります🔑

ドクターの接着に関する深い知識や高い技術が必要です。

また、ラバーダム防湿は使用する各種器具の取扱いも大変重要となります。

当院で行うラバーダム防湿は、ただ単に唾液の侵入を防ぐ目的だけではありません。

ラバーダムを利用した治療を行い、毎回同じ方法ではなく症例によってラバーダム防湿法を変えてベストな治療をしています🏆

 

 

 

 

当院のセラミックは確実な品質と適切な接着をし、装着したセラミックが長く持たせる治療を心がけています。

自信を持ってセラミック治療を行っております。

 

是非当院にお任せください‼️💪